【宮崎神宮】桜井識子さんの著書・ブログご紹介と参拝の楽しみ方

2022年7月25日2024年5月8日

この記事では霊能者の祖母と審神者の祖父を持ち、ご自身も神仏の声を直接聞くことができる桜井識子さんの著書やブログで載っている宮崎神宮の情報と、参拝のアクセス方法や楽しみ方をご紹介します。

宮崎神宮について書かれている桜井識子さんの著書

リンク

宮崎神宮で祈願をする時に叶えてもらいやすいお願いのしかたのコツが書かれています。
海幸彦でも山幸彦でもない、元が人間でニニギさんの息子の神様や、ヤタガラスのお話もとても興味深いものでした。

桜井識子さんが宮崎神宮で体験された神様に歓迎されている証とは。詳細は桜井識子さんのブログをご覧下さい。⇒宮崎神宮　～宮崎県～

宮崎神宮の最寄駅はJP宮崎神宮駅です。
ダイヤ数は1時間に1〜2本と少ないですが、地元高校の最寄駅でもあるため早朝と夕方に一部の特急が停車します。
宮崎神宮駅から宮崎神宮へは徒歩10分の距離です。

宮崎神宮駅（JR日豊本線）から宮崎駅までは1駅の距離です。（乗車時間:約3分）　

宮崎神宮から宮崎駅までバスもありますが、こちらも本数は少ないです。（乗車時間:約11分）

タクシーを使う場合の料金は、宮崎神宮か宮崎駅まで1200円ほどです。（乗車時間:約8分）

皇室にゆかりの宮崎神宮では、皇室に関連した御朱印をいただけます。

・宮崎神宮

・皇宮神社（宮﨑神宮の元宮）

神符守札授与所でいただけます

御朱印サンプルはこちらからご覧下さい⇒宮崎神宮公式ホームページ

宮崎神宮は参拝客用の無料駐車場があります。

東神苑駐車場と西神苑駐車場の2カ所ありますが、
本殿に一番近い駐車場は県立美術館側の西神苑駐車場です。

お宮参りとは誕生した赤ちゃんが初めて神社に参詣し、自分が住むところの神様に出生を奉告する儀礼です。
男子は生後32日目、女子は33日目を目途にお祓いします。

子供が無事に生まれたことに対する御礼と、健やかな成長を併せてお祈りします。

宮崎神宮のお宮参りではお宮参りの記念に
お守り、お食い初めの箸、お祓いの証書などが頂けるそうです。

宮崎神宮で神式の結婚式をあげた後、敷地内の神宮会館で披露宴ができます。

費用は比較的安価。何より2000年の歴史がある「宮崎神宮」では親子2代同じ場所で挙式する方も増えてきているそうです。神前式はとても清々しく良い体験になりそうです。

宮崎神宮周辺で最も人気があるのが、以下のお食事処です。