バッキンガム宮殿の神とドラゴン ― 遠く英国に響く日本の神々との共鳴
この記事では、霊能者の祖母と審神者の祖父から霊的な感受性を受け継いだ桜井識子さんが、著書やブログを通して語られているバッキンガム宮殿の情報をまとめています。
バッキンガム宮殿について書かれている桜井識子さんのブログ
バッキンガム宮殿で見た眷属
桜井織子さんがロンドン旅行中に偶然バッキンガム宮殿を訪れ、不思議な神秘体験をしたエピソードが書かれています。予期せず宮殿周辺が神域だと気づき、野生のリスに歓迎され、最終的には空に巨大な「ドラゴン」が現れるというスピリチュアルな出来事を語っています。
私も、日常からふっと離れてこんなドラマチックな体験をしてみたいなと思ったエピソードでした。ロンドンの街にはもしかしたら意外な魔力が潜んでるかも。。。もっとこのドラゴンや神域について桜井識子さんに深掘りしてもらいたいな。とも思いました(^^)
イギリスの神様の詳細
この記事では、桜井識子さんがバッキンガム宮殿でコンタクトした霊的存在について語られています。そこにいたのは、非常に強力で古代からブリテン島を守る神様で、日本のスサノオのように国王を通して国民を守る役割を担っている神でした。眷属には怪獣のようなドラゴンを持ち、イギリスの宗教との関係性や神々の入れ替わりの話など、深く神秘的な内容が描かれています。
ヨーロッパの神様と、日本の神々との共通性に触れる貴重なエピソードです。
バッキンガム宮殿について書かれている桜井識子さんの著書
桜井識子さんの2024年版カレンダーブックには、バッキンガム宮殿に宿る神秘的な存在や、海外の神々にまつわるスピリチュアルなエピソードが豊富に綴られています。日本とは異なる宗教観や霊的背景を持つ海外の見えない世界について、識子さん独自の視点で深く掘り下げられた内容がコラムとして収録されています。
カレンダーとして見るだけでもパワーを感じる訓練になり、ヨーロッパの高次なパワーや良い影響を受け取ることができるそうです。癒しとエネルギーを日常に取り入れるカレンダーってちょっと面白い切り口ですよね！