死と死後の世界:魂の旅と感謝の記録

桜井識子さんが死や死後の世界について書かれているブログ記事を集めました。
死や死後の世界について語られている桜井識子さんのブログ
利用者さんの「死」について

介護職をされていた頃の桜井識子さんが、日常的に高齢者の死に直面しながら感じた「生と死」の境界の不思議や、死後の存在に対する思いを綴った体験談です。特に優しく温かい人柄だった利用者のNさんとの思い出を通じて、孤独死の悲しさや、魂の成仏、転生への希望について語られています。
とても静かで切なく、そして心が温まる記事です。「死って何だろう」「人生とは何か」という問いが、胸に届くような内容でした。
~祖父母の死後~

桜井識子さんはお祖母様の死後、お祖母様が厳島神社で修行をしていると聞かされていたが、お祖父様から「神様が面倒を見きれず返してきた」と告げられる。お祖母様は生前わがままな性格だったが、25回忌の夢では穏やかな表情で現れ、霊的に昇格したことを桜井識子さんは感じ取る。さらに、お祖父様から霊界に招かれ、お祖父様が穏やかで充実した生活を送っている様子を見て、桜井識子さんは自身の霊格向上を願うようになる。
この記事では、家族の死後のつながりや霊的な成長、そして夢を通じた不思議な体験が繊細に描かれています。とても心温まる、そして不思議な体験が綴られた内容です。
詳しくは桜井識子さんのブログ「~祖父母の死後~」をご覧ください。
早世した子供たち

幼くして亡くなった子どもたちは、魂の調整やカルマの解消のために生まれ、高い霊格を持ってすぐに高次の世界へ帰る。彼らの親へのメッセージは「ありがとう」だけであり、思い残しはないとされる。
この記事は、スピリチュアルな視点からその深い意味を優しく語っています。
詳しくは桜井識子さんんのブログ「早世した子供たち」をご覧ください。
ペットの死について

ペットの死は神の優しい呼びかけであり、悲劇ではなく自然なサイクル。
病気や死は飼い主への心の学びで、動物たちは恨みを持たない純粋な存在。供養はペットのためでなく、飼い主の癒しのために行うもので、死後は神がしっかりと面倒を見てくれる――と桜井識子さんは語っています。
詳しくは桜井識子さんのブログ「ペットの死について」をご覧下さい。
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