お守りのほんとうの役割とは？お守りの力と使い方
この記事では、霊能者の祖母と審神者の祖父を持ち、ご自身も神仏の声を直接聞くことができる桜井識子さんがお守りにつて著書やブログで語られている情報をまとめました。
神様やお守りはケンカしない
「お守りを複数持つと神様がケンカする」という噂は誤解
- 神様は高次の存在で争わない
- お守りに意思はなく、争うこともない
お守りの役割は「目印」
- 神様が人を見つけるための目印
- 緊急時に「助けて！」と念じることで神様が反応する
お守りの力は微弱
- 結界を張るほどの力はない
- おふだの方が波動は強いが、どちらも時間と共に効力は薄れる
交換と返納のタイミング
- 半年〜1年で交換が理想
- ゴミに捨てず、神社の「納札所」に返納する
- どの神社に返してもOK、人からもらったものでも効果あり
複数持ちの注意点
- 波動が混線し、緊急時に届きにくくなる可能性あり
- 一つだけ持つ方が神社の波動を感じやすい
- 複数持つ場合は、その日の直感で選ぶとよい
お守りについて語られている桜井識子さんのブログ
お守り
お守りに関する誤解を優しく解きながら、正しい扱い方や意味を教えてくれる内容です。