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神社のお参りの仕方──“ついで”では届かない神様への願い

神社のお参りの仕方──“ついで”では届かない神様への願い1

この記事では、霊能者の祖母と審神者の祖父を持ち、ご自身も神仏の声を直接聞くことができる桜井識子さんが神社のお参りの仕方について著書やブログで語られている情報をまとめました。

神様への願い方──“ついで”では届かない真心の参拝

  • 他人の願いを「ついで」に神様にお願いするのはNG。
  • お守りを渡すのはOK(神社の波動が宿っている)。
  • 代理参拝は、本人の情報を伝え、自分の色を出さずに願う。
  • 自分の意思で他人の幸せを願う参拝は、波動が高く、神様に届きやすい。
  • 願掛けは人知れず行う方が効果的。
  • 神様は、心からの自己犠牲的な願いを尊重してくれる。

神木に触れてはいけない理由──静かに受け取る霊的エッセンス

  • 神木は人の波動を嫌がることがあり、触られるのを不快に感じる。
  • 神木に抱きつくのは、仏像やご神体に触れるのと同じくらい失礼な行為。
  • 木の正面に立って見上げるだけで、霊的なエッセンス(光の粒)を受け取れる。
  • 神木は怒っても害を与える力はないが、触らない方が良い。
  • 「触りませんよ」と心で伝えると、木が安心して力を分けてくれる。
  • パワーをもらうには、静かで丁寧な姿勢が大切。

神社のお参りの仕方について語られている桜井志木子さんのブログ

代理参拝

神社参拝で他人の願いを「ついで」にお願いするのは失礼にあたる。また、病気などで参拝できない人のために代理で参拝する場合は、本人になりきって丁寧に願うことが大切。など、代理参拝について桜井識子さんの考えを語らえています。

詳しくは桜井識子さんのブログ「代理参拝」をご覧ください。

ご神木

桜井識子さんはこの記事でご神木について、抱きついたり触ったりする行為は、木にとって不快であり、避けるべき。神木は静かに見上げることで、キラキラした霊的なエッセンスを与えてくれるため、敬意を持って接することが大切。と語られています。

詳しくは桜井識子さんのブログ「ご神木」をご覧ください。